タイシルクの歴史(その1) ジム・トンプソン覚え書き



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2007年11月05日

タイシルクの歴史(その1)

フランク・クラウニンシールド (雑誌 Vanity Fair の設立者、編集者)は、ジム・トンプソンがニューヨークで数年間過ごした時代の知人であり、アメリカ・ファッション界へのジム・トンプソンにとっての唯一のコネクションでありました。

フランクは、ファッション誌Vogue(ヴォーグ)の女性編集長であり、アメリカ・ファッション界の権威であったエドナ・ウールマン・チェイスとの面会の手助けも行いました。

彼女の机を覆ったキラキラと輝く光る絹を見たエドナは深く感動し、"これは素晴らしい新しい発見です!"とその織物を紹介しました。
まずはヴォーグの紹介ということで、タイシルクはデビューを果たしました。そしてすぐ後に、ヴァレンティナ(ドレスデザイナー)は、ヴォーグの為にタイシルクのドレスの写真を撮りました。ジム・トンプソンの名前が、その記事の見出しに載りました。

その結果にジム・トンプソンは非常に勇気づけられ、彼はタイシルクのタイ国外への市場に対する潜在能力の高さを感じ、バンコクに戻りました。

1948年の初期に、ジム・トンプソンは、絹の販売網を設立しました。但しそれは実店舗ではありませんでしたが、独立している小売店や、La Oneと呼ばれる土産物屋で絹を使った様々なお土産品を販売しました。

次の事例は、ジム・トンプソンが彼の製品に傾けた情熱と肩入れを明確に表すと思います。それは、チャーリー・チャップリンの3番目の妻とも知られる女優のポーレット・ゴダードが、ジム・トンプソンがパリで行った晩餐会に出席したことでも伺えることでしょう。

「ゴダードさんは、ジム・トンプソンがつけていたタイシルクのスーツに対し、相当な賛美を言い表すだけでなく、彼女の男性の友人にそのようなスーツを1着届けて欲しいとお願いまでしました。ジム・トンプソンは躊躇することなく、そのスーツを彼女にプレゼントし、自分はコートを羽織ってホテルに戻りました。」






  
さて、楽天の中から今日紹介するジム・トンプソン・ブランドの商品は、

☆送料・代引手数料無料★
象の目がスワロスキーの大粒カラークリスタル
Jim Thompson
ドレスTシャツ(Sサイズ)

その最大の秘密は胸元を飾る象。
この象には、クリスタルの最高峰スワロフスキーのカラークリスタルが目や鞍の部分に使われています。
同社のジュエリーやアクササリーにも使えるような高品質のクリスタルですから、シッカリとカットもされています。
このカラークリスタルが光を受けてきらきらと輝き、胸元を美しく演出します。

高品質のコットンに、すばらしい伸縮性をもったライクラ(SPANDEX)という素材を加えています。
ライクラとはスイムウェアやレオタードなどのように、着心地とスタイルのよさをプラスする快適ストレッチ素材です。
ライクラを混紡することで快適な伸縮性ときれいなシルエットが得られます。
また型崩れもしにくという特徴ももっているので、長くご愛用いただけます。

素材:コットン95% SPANDEX(ライクラ)5%
サイズ:肩幅37cm 胸幅45cm 着丈52.5cm

☆送料・代引手数料無料★象の目がスワロスキーの大粒カラークリスタルJim ThompsonドレスTシャ...
posted by ジム・トンプソン at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | タイシルクの歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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