タイシルクの歴史(その5) ジム・トンプソン覚え書き



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2007年11月09日

タイシルクの歴史(その5)

タイシルクは途切れることなく多くの人々に紹介されていきました。シルクの発見によって広範囲に広がる宣伝は、注文の殺到をあおりました。

ジム・トンプソンは1950年代前半までに、Surawongse通りに彼自身の小さい店をオープンしました。そして、シルク・ビジネスはジム・トンプソンにとって、いつも気になる存在になっていきました。物理的に限界のある条件の中で、生産者達は最大限の努力をし、シルクの生産は今まで以上の月産量を記録しました。






 
Jim Thompsonの超レアコレクション
マットミーシルクワイドショール
(ブラウン/象)

■マットミーシルクとは
タイ東北部に伝わる先染めという技法で作られた最高級のタイシルク製品のことです。「絹絣」とも呼ばれ、日本でいうと大島紬が同じ技法で作られています。
先染めとは、デザインに合わせて染める部分をバナナの葉の繊維できつく縛り、染色します。すると縛った部分は染料が染みず地の色が残ります。この作業を繰り返してできあがったシルク繊維を手作業で織り上げてゆくのです。全て手作りですから、ひとつとして同じ物はありません。
柄を合わせながら織ってゆくので、1日20cmから30cmがやっとというとても手の込んだものです。
シリキット王妃が振興したことから「Queen'a Silk」ともいわれ、王室の方々も公式の席でお召しになっている、真の意味でのタイシルクといえるものです。

Jim Thompsonではとても珍しいマットミーシルクのロングスカーフです。
はっきりいって超レアもの。
ロングスカーフというよりショールといった方がいいかもしれないほどワイドサイズ。
ですから、和服にあわせていただいてもとてもオシャレだと思います。

野蚕によって育てられた蚕が作り出した「黄金の繭」。
その中でも繊維の細くてしなやかな最良の部分を使用して織り上げられています。
それでもタイシルク独特の風合いはしっかりと息づいています。

素材:タイシルク100%
サイズ:W37cm×L160cm

☆送料・代引手数料無料★Jim Thompsonの超レアコレクションマットミーシルクワイドショール(ブ...
posted by ジム・トンプソン at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | タイシルクの歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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